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時間が4次元から消滅!

 アス研、アスカです。

 前々回の、「時間は4次元ではない!!」の中で解説として最も間違えてはならない箇所を書き間違えてしまいました。
ごめんなさい。

その場所は、「s=(a±bi)-(a±bi)」の数式より2行下の箇所で、
「そして、このガウス平面に対して垂直方向の上側に時間(t)軸を限定して円筒形に延ばした図形を考えてみましょう。」
です。

「そして、今度は、2次元平面に対して垂直方向の上側に時間(t)軸を限定して円筒形に延ばした図形を考えてみましょう。」
に訂正致します。

アイン博士から、この間違いを、指摘されたのですが、博士は、「人間の感性として一番間違えやすいところだから、この際、もう少し丁寧に解説しましょうね」
という言葉を頂きました。
今度は、アイン博士の解説を間違え無いように書きます。

・・・
1905年に特殊相対性理論が発表されてから、それまでの3次元空間に対して、時間軸tを1次元増やし、4次元空間としての概念が確定されました。
しかし、人類は立体である3次元については認識できるのですが、この3次元に時間軸としての4次元座標を認識することは出来ません。
そこで、xy平面である2次元平面(円)に垂直に時間軸を設定することで、z軸の代わりとしてt軸に置き換えて考えることにします。
ところが時間(t)は、x・yのような直線としては表せないため、光速(c)との積(ct)として4次元を表現しようとしました。
しかし、このctにはもっと厄介な虚数(i)が付きまとっていました。
この虚数は、実数と一緒に表記する事で、複素数(a+bi)として表されます。

さて、ここからが、一番大事な所なのですが、4次元としての時間は複素数平面の「ガウス平面」のどこに潜んでいるのでしょうか?
この疑問に「気付く」ことが出来れば、時間(t)が4次元からは除外される理由も解るはずです。

第4次元としての時間(t)は、ガウス平面上では、虚数軸(i)の中に吸収されてしまって、次元としては消滅したことになります。
理解できたでしょうか?

今後の説明の中で、「ガウス平面」は、本当の時空構造を表すのに、無くてはならない「アイテム」ですから忘れないように。
...

前々回に説明しましたが、我々が4次元を認識するとするならば、回転を4次元として認識しても良いのでしょう。
そして、ガウス平面の虚数軸に時間が潜んでいると言われても、どのように解釈して良いものやら、全く見当がつきません。

このことは、今後の博士の話を理解するためには、最も大事な説明だったのかもしれません。
ぜひ、他のみんなにも伝えなくては。

 アスカでした。
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「夢」! タイムマシンと超光速ニュートリノ

 アス研のアスカです。

 時間旅行が可能に成るのかについて、アイン博士にお聞きしました。
その結果、博士から次のような返事が返ってきたのですが、ニュートリノの話が中心となっていて私にははっきりとは理解が出来ませんでした。
しかし、以下にその内容を書いておきます。
 

 現在、私たちが認識している宇宙空間は、一般的に次のように説明されております。

 この宇宙の星と星の間には、極わずかの星間物質を除けばほとんどが何もない真空になっています。
そのため私たちは宇宙空間を移動する場合はロケットに乗り、完全気密になっている宇宙服を着て旅をします。
その宇宙服の中に一定の気圧の空気を満たさないと呼吸ができないのはもちろんですが、もし外の真空と同じ状態になってしまったら体はパンパンに風船のように膨らんで、内臓が飛び出し、表面の血管が切れ血が全身から飛び散ることでしょう。
真空といわれる宇宙空間がほぼ0気圧なため人間の体の中の圧力(通常は大気圧とつりあうように1気圧の圧力を外に向かって持っています)でそういう現象が起きてしまうのです。
それは宇宙空間の真空という状態には何も存在がないと信じられているからなのです。
しかし「真空」は本当に何もない空間なのでしょうか。
昔(アインシュタインより前)は、エーテルという架空の存在を真空にあてはめていたこともありましたが、「マイケルソン・モーリーの実験」で真空中には光の媒質となるようなものは存在しない(少なくともエーテルのような媒体は存在しない)ということが分かりましたが、現代の量子力学ではまた新たな真空の解釈が出てきています。
ここでは量子力学の中途半端な解釈ではなく、ダイレクトに真空の姿を解明していこうと思います(中途半端といういい方は少し失礼でしたね。解明途中といいかえます)。

 しかし、真実の宇宙認識は、この様な解釈で本当によいのでしょうか?

 私たちの宇宙の真空中には実は物質がぎっしりと詰まっています。
均一ではないのですがほとんど隙間なく満ちているのです。
それではその満ちている物とはいったい何なのでしょうか。
それは私たちが「魂魄体」といっているものです。
魂魄といいますのは、幽界、霊界と階層がありますが、その階層で最も物質界に近いところに存在する世界です。
私たちは真空に満ちている魂魄体を見ることは今はまだできませんが、ニュートリノという素粒子はすでに人類にはよく知られています。
このニュートリノは魂魄体と物質のちょうど中間位に位置するものなのです。
ですから素粒子としては古くから存在が知られていたわりには、その実体は中々観測されていませんでした。
しかし今後はこのニュートリノの科学的な解明が急速に霊的な方面への科学のアプローチを進めていくと思われます。
そういえばニュートリノは今はひとつの種類しか想定されていませんが、実は何種類も存在するものです。

 昨年、国際研究実験OPERAのチームが「ニュートリノは光よりも速い」という実験結果を発表しましたが、今年になって、測定距離に矛盾点があったということで、光速には到達しないとの発表が成されました。
現在ニュートリノは電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノの3種類が確認されています(これらの反物質を含めると6種類ですが)。
この中で光の速さよりも速い動きが可能なものは、ミューとタウの2種類です。

 今回の実験結果からは、ミューニュートリノについては光速に近い速度であることは間違いのない結果に落ち着くのでしょうが、あと一つのタウニュートリノに関しては光速を超える可能性は残されているのかも知れません。
そして、先ほども書きましたように、本来ニュートリノはまだ発見されていないだけで、三桁の種類があるのです。
つまりすべてのニュートリノが「光速よりも速い」ということはないのですが、今回の実験結果があまり正確には伝わっていないようです。
現代の科学が革新的な進化を遂げるには、まだまだ地道な基礎実験や理論の整備を行っていく必要があるのかもしれません。

確かにニュートリノの中には光速よりも早く進むものが存在しています。
しかし私たちはその速度という属性を調査する前に、ニュートリノの存在そのものをもっと知らねばならないようです。
一般的に素粒子を調べる時には量子力学が適応されますが、このニュートリノを扱うには、これまでの不確定性原理を土台にした量子力学では扱えないようになっています。
そして、不確定性原理は人間の「認識」の限界を定めたものです(あるいは認めたものです)。
ニュートリノを扱うにはさらにその上の人間の「恣意(しい)」を含むカテゴリー(世界)を記述する数式が求められています。

 先ほど、このニュートリノは魂魄体と物質のちょうど中間位に位置するもの、と書きましたが、魂魄体と物質体を物質波動という数値を使って表してみましょう。
そして、この波動レベルの基準は地球霊界の最下層を1とし最上位の神界のレベルの波動を1000として、その間を割り振った指標で表してみます。
すると、真空の魂魄体の物質波動は300~380であり、ニュートリノの物質波動は300~700になります。
これから解りますように、ニュートリノの物質波動は魂魄体のレベルよりも遙かに高位レベルにも存在可能となっております。
現在人間の観測にぎりぎりかかって来ているニュートリノは物質波動が300レベルのものです。
また、肉体界(物質界)の波動帯域は250~450となっています。

 ここから地球にある「物質」と真空中の基本物質の関係を見ていきます。
地球の物質は非常に特殊な形で存在しています。
それはどんな形なのでしょうか。
基本的には真空中を満たす基本物質が振動することにより、私たちの知る「物質」となります。
その基本物質が自らの波動を下げていくことにより、物質として顕現します。ただこの時、通常は波動を下げるわけですから、エネルギーを放出しますが、逆に下げるためにエネルギーを使うという作業もしています。
たとえていいますと冷房装置を動かすとき部屋の温度をさげるわけですからエネルギーを下げていくのですが、そのためにはエアコンを動かさなければなりません。
つまりエネルギーを下げるためにエネルギーを使っているという状態がそんな感じです。

 しかしここでただ単に基本物質の波動を下げていけば私たちにおなじみの「物質」ができるのかといいますと、そう単純でもないのです。
まず現象界(地球界)に物質としてあるには、時間と空間の特殊な限定を受けます。
他にも色々な制約や規則を含められて物質波動として現れています。
この制約、制限のことを「因果律」といっています。
通常因果律は事象(時間)の不可逆性をいいますが、この場合はこの世のあらゆる規則・制約・禁止事項をまとめて「因果律」としています。
しかし時間に逆行できないという本来の意味の因果律が、物質波動という在り様が「物質」であるための重要な役目をしていることも事実です。
時間に逆行できないから実体化しているということもできるのです。
ですから地球の現象界(肉体界)の物質は、波動自体はそんなに変わったものではないのですが、現れ(実体)として出たときには他にはない特殊な形をしているということができます。それがこの物質界の理、ルールなのです。
ですから真空物質の周波数が300で地球界の物質帯域が250~450あるにもかかわらず真空物質を見ることができないのは、そこに因果律という固定枠があるかないかという問題なのです(この原則はニュートリノに関しても適応されています)。

因果律に関わる構造は(時間はその一部ですが)、厳格を極めて存在しています。
時間の正体はそれを解明いたしますと、ほぼこの宇宙の謎が解けてしまうというようなものかもしれません。
このニュートリノを解明できれば実際にタイムマシンも可能だということです。
夢が出て来ましたね。
タイムマシンの事をお話しするには、ここでは少しスペースが狭いようです。
実際のタイムトラベルを深く探求しますと、そこには宇宙全体を巻き込んで展開する壮大な構造が明らかになってまいります。

時間は4次元ではない!!

 アスカです。

 明けまして御目出度うございます。

 「UFOと幽霊が同じ?!」をアイン博士に話して戴いたのですが、博士の話があまりに難しかったので、私はもちろんのこと、トト君、サエテルちゃん、そしてハタ氏、魔子様の全てがお手上げ状態になってしまいました。
特にトト君、サエテルちゃんの二人はあの話以降、大変な努力を積み重ねています。
そして、博士を除いた全員で話し合った後でも、ガウス平面が円であることは理解出来たのですが、時間が上下にどのように繋がっているのかが解らないのです。
この時間軸が理解出来ない事には、時空間を超えた「時間旅行」は出来ません。

 そこで、もう少しこの辺の事情をアイン博士に伺う事にしました。
前回以上に難しい回答になりますが、アイン博士に語って戴きます。


・・・
「UFOと幽霊が同じ?!」で出てきた最も重要な数式です。

 s=(a±bi)-(a±bi)

 この数式は、ガウス平面上での実軸と虚軸の関係についての式です。
そして、このガウス平面に対して垂直方向の上側に時間(t)軸を限定して円筒形に延ばした図形を考えてみましょう。
しかし、この時間(t)だけでは方向性を持たないために、一定の速度定数(光速=c)と時間の積(ct)として円筒形の図形に修正する必要が出てきます。
私たちが認識出来る宇宙空間は、無理やり時間という「因果律」を「我々の太陽系」に設定して、まるでバリアーを張っている空間として認識させようとしているようです。
 ここで、ガウス平面は実軸と虚軸から構成されていますから、私たちの認識には、霊界に関しても開かれているはずなのです。
しかし現実には、現在の人類としては、脳で認識出来る脳力を五感に頼っているために、広大なガウス平面上の実軸上に映し出されるホログラムを「我々の世界」だとして理解しているようです。

 実は、我々人類の脳力は、上の式で現される「a±bi」の領域(第一象限と第四象限)を認識する能力を持ち合わせているのです。
この脳力を開花させる事で、5次元領域に進化する事(アセンション=覚醒)が可能になります。

前回
「最後に残ってしまったのですが、虚数の意味する事とは、いったい何だったのでしょうか?」
「この虚数こそが精神世界で最も重要とされている霊界なのではないでしょうか。」
という話をしたのですが、上式の「a±bi」の領域を認識する事が理解出来れば、霊界(宇宙人も含む)とも繋がる事が可能になります。

 突然、4次元を超えて5次元が出現してきたので、4次元についての話しもしておきます。
ミンコフスキーの4次元にはx、y、zの3次元に時間(t)を四番目の次元として登場させていますが、時間は方向性を持たないため、4次元ではないのです。
今、私という人間の目の前に3次元の「物」が置いてあるとしますと、この「物」を人間の脳で解析して3次元の「物」であると認識しているだけで、実際にはただの平面として見えている「物」なのです。
では、この「物」に対してどのような操作をすれば3次元になるのでしょうか。
それは、この「物」を目の前で縦・横「回転」させる事で3次元を確定する事が可能なのです。
という事は、3次元を認識出来る上次元の4次元とは「回転」であっても良いわけです。

 この説明から解るように、現在の我々人類の認識出来る次元は3~4次元の間の次元を獲得しているはずなのです。
大体の次元認識としては、3.58次元位なのでしょうか?

・・・


 何だか、今までの4次元に対する固定観念を変更しなければならないような話になってきました。


  アス研  アスカ

「魔子様」の正体!

 アイン博士の難解なお話があって、一ヶ月が経過しようとしています。
この間、トト君とサエテルちゃんは、よほどショックが大きかったのか、あるいは頭が可笑しくなってしまったのかは定かではありませんが、二人はアイン博士の話に着いて行きたいために一所懸命に勉強をしているようです。
そして、この二人の勉強に教師としての役割を、どうしたことかハタ氏が努めているではないですか。
実のところ、ハタ氏は今まで長年に亘ってアイン博士の弟子として、博士から多くの話を聞いてきた関係ですから、かなりの程度の事までは理解出来る様になっています。
アイン博士のお話以来、二人が数学や物理の勉強をしているのを見て、この二人のために教師役を引き受けたようなのです。
その甲斐あって、トト君とサエテルちゃんの二人は、かなりの程度まで理解力が備わって来ている様で、今までの中途半端な知識とは異なり、かなり進化をして来たようです。

 この三人の会話は大変面白くて、私も一緒に話に加り、今では4人で楽しく話をしております。

 また、私たち四人とは少し「次元」が違っている、魔子様の近況についてお伝えしておきます。
この魔子様にだけに、「様」を付けている理由について述べないわけにはいかないようです。
現在、精神世界では話題となっている「チャネラー」、「リモート・ビューワー」あるいは「巫女」などと、いろいろな人物が登場して居ります。
この中でも、「巫女」と「審神者」は対として働きを成し、巫女には必ず審神者が必要になっております。
どうして「様」を付けたのかは、もうお解りだとは思いますが「魔子様」には、この「巫女」としての超脳力が備わっていたのです。

 えっ!。「審神者は誰かって?」

 それは、今後のお楽しみです。

 すでに、「時間旅行」の準備が整ってきたようですね。

 次回からは、時空間を超えた「時間旅行」の始まりと成るようです。


   アス研 アスカ

UFOと幽霊が同じ?! その4 「ガウス時間空間」?

 「次元と空間」そして「時間」までも、登場してきました、アイン博士の説明に、魔子様とハタ氏は理解出来たのか、うなずいておりました。
しかし、トト君とサエテルちゃんは、この話の難解さに一所懸命についていこうとして、ノートにメモを取っています。
 この様な状況にもかかわらず、アイン博士はこの時空構造の続きを、数式を交えて説明を続けておられます。

・・・
 今、机の表面がガウス平面であるとして、縦軸に虚数軸(上:+i,下:-iの直線)を引き、縦軸の中心を通るように実数軸の横軸(右:+,左:-の直線)を引くと、虚数軸と実数軸が垂直に交差したガウス平面が出来ていますね。
今度は、このガウス平面の中心(0点)から垂直(上空、下空)に時間軸を引いて(想像する)下さい。
この3方向に出来た空間を「ガウス時間空間」と命名しておきます。

 そこで今度は、ガウス平面上に目を移すと、縦軸と横軸とによって反時計回りに、右上・左上・左下・右下の4分割した平面が存在していることが解ります。
そして、横軸の+側の座標を(a、0)、縦軸の+側の座標を(0、bi)とすると、右上の第1分割面から順番に(a+bi)・(-a+bi)・(-a-bi)・(a-bi)のように表せます。
この中で、(a+bi)・(a-bi)は複素共役であり、(-a+bi)・(-a-bi)は-(a-bi)・-(a+bi)となり、マイナス記号を外せば、やはり(a+bi)・(a-bi)の複素共役となっている事に気がつきます。
 すなはち、ガウス平面では、2個の複素共役な世界が、全部で4個存在している事になります。
このことは、さっき述べた数式
 s=aX(i)^0+bX(i)^1+cX(i)^2+dX(i)^3
  =(a+bi)-(c+di)
の中で、[a=c,b=d]と置き換えると 
 s=(a+bi)-(a+bi)
となり、この式の複素共役の(a-bi)-(a-bi)を加味すると、次の数式になります。
 s=(a±bi)-(a±bi)

 この数式から、窺い知れる事は、我々の世界は大きく分けて複素共役の世界が2個表れ、これとは別に+と-の世界が2個存在している事が理解出来ます。

 さて今度は、ガウス平面から上空に広がった時間軸(+t)と下空に広がった時間軸(-t)を考察してみます。
すると、上が未来であり下は過去であることが解ります。
すでに理解出来ている人もいると思いますが、この「ガウス時間空間」では時間に縛られることなく、過去・未来へと飛び立つ事が出来るようです。

 最後に残ってしまったのですが、虚数の意味する事とは、いったい何だったのでしょうか?
この虚数こそが精神世界で最も重要とされている霊界なのではないでしょうか。
そして、この「ガウス時間空間」に座標(実、虚、時)を設定することで、次元階層のようなものが表れてくるのです。

 今日のお話は、これで終わりますが、今までの話をよく考える事で、幽霊とUFO及びUFOに乗っている宇宙人が同じ存在の中のもので在る事が理解出来るはずです。

 皆さんの今後の「気づき」に期待しております。
・・・

 アスカ「今日は、大変難解で、しかも考えさせられるお話でしたが、今後の私たちアス研での活動にとっては、かけがえのないお話のように感じました。
  アイン博士、たいへん有り難うございました」

 以上で、今回の長い、長い話は終了致します。
この難題に対して今後、私たちは真剣に「時間旅行」について、議論を重ねていく事になるようです。


   アス研 アスカ

UFOと幽霊が同じ?! その3 (ナゾの数式)

 アイン博士の話は、大変長くなるので申し訳なく思っております。
続きまして、
「UFOと幽霊が同じ?! その3」です。

・・・
 取り敢えず、「物質」については、「重力・電磁場・弱い力・強い力」等の、現在知られている4種類の力の相互作用と、これに及ぼす光量子・ニュートリノ等を含む素粒子の説明に入らないといけないのですが、そうなると、やたらと数式や図などを使わないといけないし、またその分量は相当膨大な量に成ってしまいますので、この話を聞いている人は、それぞれ自分なりの勉強をして、今後の私の話が理解出来るようにしておいて下さい。

 次は、「次元」と「空間」そして「時間」について、お話をします。
アインシュタインは4次元時空に関して次のようなミンコフスキー時空の数式を用いております。
 ds^2=dx^2+dy^2+dz^3-(cdt)^2
そして線素(s^2)を
 s^2=x^2+y^2+z^2-(ct)^2
として、xyzの3次元空間に4番目の次元としてt(時間)を加えております。
この式は
 s^2=x^2+y^2+z^2+(ict)^2  (i=√-1)
と同等です。

 さて、私の夢に顕れてきた数式についてですが、夢から目が覚めて、すぐにノートに書き写した数式は
 s^2=x^2+y^2+z^2+(ict)^2+(i^2XgXt^2)^2  (c:光速、g:重力定数)
という式でした。
 この式を眺めていると、(it)を別枠として考えなさい、と言っているようでした。
すると今度は、x^2+y^2+z^2を3次元として捉え、qとして置き換え、そして(it)^0を上の式に書き加えてみました。
  s^2={qX(it)^0}^2+{cX(it)^1}^2+gX(it)^2)^2
と成ってきたのです。
 これでもまだ、物足りなさを感じ、さらに進んで、i(虚数=√-1)は4乗することで元に回帰することを思いつき
  s^2={qX(it)^0}^2+{cX(it)^1}^2+{gX(it)^2}^2+{zX(it)^3}^2
としたところで、この日の思考は停止しております。

 後日、書き残しておいたノートの内容を読み返していると、とんでもないことに気づいたのでした。
なんと、アインシュタインを筆頭とする天才的な物理学者達が、皆「時間(t)」というものにとらわれて、4次元時空という概念を創り上げているではないですか?
 「it」という空間軸とはまったく異なった内容の因子(iとt)、すなはち「虚数軸(√-1)」と「時間軸」を同一のものと見なして4次元時空の根拠とした「項」
 「-(ct)^2」
として、追加しているのです。

 この後、「虚数軸(√-1)」と「時間軸」のことが忘れられずにしばらくのトキ(時間)を費やしてしまいました。
そして、最近になって、虚数軸と3次元時空を同じ座標面に表した「ガウス平面」と向き合っていました。
 すると、以前味わったことのある、ボーッとしている時の「気づき」に遭遇していたのです。
それは、「s^2」として数式を表すのではなく、単に線素「s」として数式で表すと、どのような数式が考えられるかということでした。
そして辿り着いた数式は
 s=aX(i)^0+bX(i)^1+cX(i)^2+dX(i)^3
  =(a+bi)-(c+di)
というシンプルな数式でした。

 この数式をとりあえず、ガウス平面上のこととして考えると、実数と虚数で表現される世界であり、この世界と垂直に交わる軸(時間=t)を考慮に入れると、虚数を含んだ時空間が私の脳裏に浮かび上がってきました。

 今までとはまったく異なった、時空間(次元と空間と時間}の創造です。
・・・

 何時になったら「宇宙人」と「幽霊」が同じになるのでしょうか?
次回へと続きます。


   アス研 アスカ

UFOと幽霊が同じ?! その2(宇宙と物質)

 アス研のアスカです。
「UFOと幽霊が同じ?! その2」を書き込みしようと思っていたその時に、以下のコメントが入りました。

 「閉ざされた太陽系」 から導かれる結論は・・・・・。
 そうなりますよね。

 この件に対して、アイン博士に伺いましたところ、トト君とサエテルちゃんの理解力がもう少し向上して来た時には、なぜ、太陽系が閉ざされているのかを発表します。今の段階では、特にこの二人には疑問ばかりが増えてしまいそうですので、二人の隠された脳力(時間旅行の体験)が開眼するまで、お待ちくださいとのことでした。

 では、アイン博士の語る「UFOと幽霊が同じ?! その2」をお読みください。

・・・
 私は、この時「宇宙人を見てしまった」しかもその「宇宙人は私本人だ」という、全く想定外の現実と向き合わなければならなかったのです。
しかし、「今」の私の脳力でこの事を考え、そして自分なりの結論を出さなければならないのも事実なのです。
そのため、今までに私の身の回りに起こっている事と、私が目指した数学や物理学の世界から、回答を引き出していく、そのことを自分自身で選択してきたはずだったのです。
 では、幽霊と宇宙人が同じ存在であったなら、科学的にどのように解釈するべきなのか?
その為には私が経験した、「時空旅行」あるいは「時間旅行」、が実際に存在し得ることを、ある程度説明しなくてはなりません。

 それが、宇宙人(私)から授けられた「数式」と私を惹き付けてやまなかった「理論物理学」でもあるはずなのです。
そして、幽霊の解釈としての「精神世界」の追究、特に「霊界の構造(物質を含む)」と「次元・空間」の実態を把はくすることなのです。

 最初に、「次元」や「空間」それに最も重要な「物質」の説明をしなければならないのですが、そのためには現在の宇宙がどのように創造されたかを説明する必要があります。

 一般的に、現在の宇宙論(ビッグバン宇宙論)では、宇宙は「時空特異点」として、およそ137億年前に突然現れたと考えられています。
この「時空特異点」とはどのようなもので、どこから現れたのかは、現在のところ定まった理論は存在しません。
そして、この「時空特異点」は、現在の物理学の理解とは全く相反する領域のもので、それがいわゆる「ブラックホール」と同等のものとして考えられています。
ブラックホール とは、きわめて高密度・大質量で、しかも非常に強い重力のために、物質だけでなく光さえも脱出できない天体のことで、この高密度を有する領域が「時空特異点」と呼ばれているようです。
 ビッグバンにより始まった純粋なエネルギーであったはずの宇宙は、やがてそのエネルギーから物質の元となる素粒子を生み出し、素粒子が結合して原子となり、そして宇宙初期(ビッグバンから3分間)には水素やヘリウムといった最も軽い元素が作られたと考えられています。
 やがて、軽い元素からなる状態は重力によって収縮し、中心部の圧力と温度が上昇して核融合が始まり、そして原始星となったものと考えられていて、この時までに元素のほとんどが造られています。
 核融合が始まると熱的な膨張力が発生して重力による収縮に拮抗する効果を生み出され、熱による膨張と重力による収縮がつりあった時点で星は安定することになります。

 このビッグバンの時点で、宇宙は均一に膨張してはいるのですが、微々たる「宇宙のゆらぎ」のために、超銀河団やボイド(銀河空白域を含む泡構造)のような構造が現出し、超銀河団から銀河団、そして銀河系や星雲などが形成されています。
多くの銀河系の中の一つが、我々に存在する天の川銀河系であり、この銀河系の中に、我々の太陽系が存在しています。
・・・

 今回は、物質が形成されるまでのお話で、次回には「次元」や「空間」に関することを中心に語られています。


   アス研 アスカ

UFOと幽霊が同じ?! その1

 トト君とサエテルちゃんが、パニックになっているその時に、アイン博士とハタ氏がやって来ました。
よりによって、こんな時にアイン博士がここにやって来るとは思ってもいなかったので、あわててしまいました。

 アスカ「2人一緒に来られるとは、何事ですか? 博士の見たという幽霊について、いろいろ話をしていたところなんです」
 サエ「アイン博士は、超能力が有るんですかぁー?」
 アイン博士「サエテルちゃん、それってどういう事ですか? そんなにあせらないで、落ち着いて話を聞かせてね」

 この後、今までの経緯をトト君とサエテルちゃんが争うように、アイン博士に説明しておりました。
すると、アイン博士も納得したようで、博士自身が今までの「数式と幽霊(宇宙人)」の関連性について考えてきたことを、全員に解るように話をされました。
 この話は長い話で、しかも理解し難いことが多く、魔子様の話の時よりもいっそう頭が混乱することになりました。

 以下に、アイン博士のお話しされたことを書きます。

・・・
 私が、中学時代に体験した事を、私自身が理解したいが為に、この時以降の自分の人生をかけて、この現象が「現実」であったことを証明しようと心がけたのです。
そして、以前には本なども読んだことが無かったのですが、この件以降は不思議な世界に興味を持って本や雑誌などを読むようになって行きました。
私が、高校生の頃に、何かの本か雑誌の中で、「これが宇宙人だ」という写真が載っていたのですが、その写真に写っていたものと私が見たものが、同じような感覚に捕らわれ、その時、はじめて私は「宇宙人」と遭遇したのではないかと思うようになりました。
それから、しばらく経って「数式」が浮かんで来たのです。
しかし、この時も「宇宙人」が「未来の私」であるなどと思っても見ませんでした。

 時がみるみるうちに過ぎ去って行く中で、物理や数学の知識が増えるに従い、「幽霊と宇宙人」そして「UFO]すらも同じ存在ではないかと思うようになっていきました。
これらの不思議なもの全てが、私たち人間の中で「特殊能力」の備わった人達には認識することが可能なのです。
反対に、人間のほとんどの人達が全く認識出来ないのも事実です。
この様に考えている時に、心理学者の「ユング」も心理学として追究し、彼も同じことを感じていたことが解りました。

 私は科学的に「時空構造」の追究、かたや「精神世界」からの追究、このどちらの方面からも、同じ方向性を示すのです。
この事が、私の脳裏から離れなくなってしばらくした、夜の事です。
この時も、ボーッとした、うたた寝のような状態だったのですが、夢の中で私は一人の少年に何かを教えている場面に遭遇したのです。
そして、その少年は上の方を見て、一所懸命に私の教えていることにうなずいていたのです。
ここで、私は目が覚めたのですが、「その少年とは”私”で教えているのも”私”だ」、との「気づき」が在り、以前「数式」が私の脳裏をよぎった時と同じ感覚がわき起ったのを覚えています。

 私はこの時、「時空旅行」が自分の内で起こっていたことに、はじめて気づかされたのです。
・・・

 今回は、ここまでのお話を書いておきます。
この後、幽霊と宇宙人、そしてUFOまでもが同じ存在であるという、アイン博士の説明がされるのです。
しかし、この話は、もっと難解になってしまいそうなので、次回に回します。


   アス研  アスカ

ついに、「時間旅行」スタートか?

 今から、魔子様のお話がスタートするのですが、「宇宙人のように見えた」ものとはいったい何だったのでしょうか。
 アスカ「魔子様が見たという、面白そうなお話を聞かせてください」

・・・
 私には、超能力があるとは思わないのですが、ただ「ボーッ」としていると自分が考えている場所に行っているのです。
その場所で、見えたり・聞こえたり、あるいはニオイを感じたりすることが出来るのですが、話しかけたり触ったりしようと思っても、それは、無理なようです。
だから、ちょうど「巫女」さんになったような感じです。
しかし、「審神(さにわ)」の出来る方が一緒だと、その「審神者」が質問されていることについて、その対象者の相手が答えて下さる事は理解できるようです。
 ちょっと前に、アイン博士が話してくださった「幽霊」のことを、お家に帰って「ボーッ」と考えていると、突然私の目の前に少年アイン博士と宇宙人のような人が、お互い見つめ合っているのです。
 
 どうしてなのか気になったので、時を少し前に戻って幽霊が出現するまでの状況を見てみました。
すると、この2人が合っている場所から少し離れた山手の方で、「パッ」と何かが光ったようで、その場所から、少しだけ光る宇宙服を着たような人物が、空中に浮かんだ状態で「スーッ」と移動してきました。
その人物が光っていたため、人間の形をした「幽霊」だと勘違いしてもおかしくはなかったでしょうね。

 そして、少年アイン君と宇宙人の会話が一瞬(数秒間だったようです)交わされたようでした。
ほんの一瞬だったので、2人の間で何が話されていたのかは、私にも解らなかったのですが、ただ、その会話の後の雰囲気だけは理解できたようです。
 それは、両人共に同一人物であり、「お互いがこの場所で会うことを示し合わせていた」ということでした。
そして、宇宙人に思えた人物は、未来から会いに来ていたアイン博士本人で、この時にアイン少年に、本人が未来に進むための「気づき」を道しるべとして伝えて行く事を約束した様でした。

 この後のアイン少年は、他の少年達と一緒に集まって、時間が経過するのを忘れるくらい、しばらくの間、夢中におしゃべりをしていました。
この事が、アイン博士の時間喪失に繋がっているようです。
しかし、あの短い時間に交わされていた内容は、アイン少年にとっては、1・2時間に匹敵する価値があったように見えました。

 今度は、私が気になったものですから、もしかして、「アイン博士の頭に浮かんだ数式とは、未来からのアイン博士からの贈り物だったのでは?」と思い、この会合から数年後のアイン少年を捜してみたのですが、見つけられませんでした。
何か、ポイントになる事が掴めると、その場所を確定できそうなんですが?

 以上で、私の「時間探検旅行」は終了です。
この話が、本当かどうかは、ナゾのままです。
 

 アスカ「魔子様、本当に不思議な話をトト君、サエテルちゃん、そして私にも聞かせて頂き、有り難うございました」

 この後、トト君、サエテルちゃんは魔子様に先ほどの話の内容について、いろいろと質問していたのですが、あまりにも彼らの想像を超えたお話のため、さらにパニックになっていたようです。
 今回の話が、「時空旅行」へのほんの「入口」になろうとは、想像もできませんでした。

   アス研 アスカ

魔子様の超能力とは?

今日はサエテルちゃんが魔子様と一緒にの掃除の手伝いをしながら何やら話に花が咲いているようです。
しばらくすると、今度はトト君も一緒に加わってきて3人で賑やかになってきました。

 アスカ「3人で楽しそうに、何を話しているんですか? 私も話しに加わってもいいですか」
 魔子様「ええ、いいですよ。2人とアイン博士が幽霊と会った時の話をしていたんです」
 トト「それが、とんでもないことに成ってきたんです。実は魔子様が言うには、幽霊ではなくて宇宙人と会っていたんではないか、と言われるんです?」
 サエ「しかも、その宇宙人は未来からやって来た人だそうなんです?」
 アスカ「えーっ! 魔子様、まさか例の超能力を使ったのでは?」
 サエ「所長! 超脳力って云ったんですか? 魔子様に隠された超能力が有るということなんですか?」
 トト「ナールホド! どうりで、みんながマコさんとか云わずに、魔子様などとわざわざ言っていた意味がわかった様な気がします!」

 サエ「トト君、それじゃ、魔子様の魔の字は魔法使の【魔】から附けていたということなんですか? 所長! どうなんですかぁ?」

 アスカ「んーーっ。 2人には内緒にしてたんだけど、魔子様は時空を超えて、物を見たり聞いたりする得意技があるんだよ」
 
 アスカ「今回魔子様は、アイン博士が幽霊に遭遇したその時とその場所に行って、あの場面を観察してきたんでしょうね? その結果が、幽霊とかではなく、宇宙人の様な人物と思ったんじゃー、ないでしょうかね」
 トト「魔子様、所長の言ってることって、やはりそうなんですか?」
 魔子様「そうですね。ただ私には宇宙人のように見えました。ただーぁ?」
 サエ「魔子様、何か引っかかりますね。どうしたんですか?」

 これからは、話が長くなりそうなので、次回に書き込みます。


   アス研 アスカ
 

尻切れトンボ?

 突然「その木に成って55」さんからの連絡でしたが、アイン博士とその木さんは、昔からの親友で、2人が揃うと何時間でも話が続くくと言うらしいのです。
それくらい、お互い共通した「魂」で結ばれているのかも知れません。
 いつも、アイン博士から、その木さんの噂はお聞きするのですが、私もその木さんに直接会わせて貰ったことがありません。
今回、その木さんから、トト君とサエちゃんを名指しにしてきたことで、密かにアイン博士がその木さんに頼んで、2人の学力を向上させようとしているように感じております。

 トト君とサエちゃんは、あれから顔を見せませんから、アイン博士に対して、何かを感じ取っているのでしょうか。
 ・・・
 
 なぜか、トト君とサエちゃんがにこにこしながら、ハタ氏をひきつれてやって来ました。

 アスカ「君たち二人は、何がそんなに嬉しいのかい?」
 トト「所長!、見つけましたよ。”一元体という数学理論が現代物理学に影響?”とか言うブログを!」
 サエ「その木さんったら、アイン博士に頼まれて、私たちを試してるんですね。ブログの中に回答が書き込んであるんですよ」
 アスカ「やはり、そうだったのか、私もそのブログとやらを見てみるか。一緒に見ようか」
 ・・・・
 アスカ「最初から、ちんぷんかんぷんでさっぱり理解できないが、君たちはこれがどういう意味か、解るのかい」
 トト「僕たちにも解らないよ、だからアイン博士の弟子を連れてきたんだよ」
 サエ「ハタ氏から、教えて貰ったんだけど、もう一度、所長も一緒に聞きましょう」
 ハタ氏「私も何となく解る程度なんで、もっと詳しいことはアイン博士でないとちょっと無理ですね」
 アスカ「それではハタ氏、お願いします」

 これからは、長くなりますので、ハタ氏に語っていただきます。

 最初に話しておかないといけないのは、私とアイン博士は長いつきあいなのですが、私にとって、未だに、アイン博士の専門知識にはまったくといっていいほど理解できません。
アイン博士と、その木さんが話しされてるところに、何度かご一緒させて貰ったことがあるのですが、アイン博士が私だけに向かって話しされている時は、何となく博士の話は理解できている、と思っていました。
しかし、あの二人だけの空間に入り込むと、私の脳力では、まったく理解する事はむりです。
 結論を言いますと、今回のブログ内容は、あの二人には解っていることのようですが、我々には理解不能であるということです。
私なりに理解できそうな事と言えば、
 まず、ブログから

 (X-2)X180°=T°
と在りますが、角度を使用している時の2とは直線を意味しています。
さて、直線とは何を意味したものでしょうか?
極端な例を示すと、0点から∞までの直線ということになるのですが、点とは1次元であり、線とか2次元を表すことになっていますね。それでは、数学で使うところの「0」とはいったい何を表すのでしょうか。

 「0」は、とりあえず忘れて、2(直線)に戻ります。
数学の世界とは少しかけ離れますが、現在「超弦理論」なる用語が世界中に駆け巡っておりますが、この理論から発展して「M理論」なる言葉も登場してきました。
さらに、リサ・ランドールがTVや書籍などで述べている「D-ブレン」なる言葉も現在、多くの高名な物理学者が使用しております。
この最先端物理と、「2」そして、「0」と「∞」について追求する事が出来たなら、「未来の数学」及び「未来の物理学」において、画期的な事が起きてくるものと予想されます。


 「2」という数字から、発想が「0と∞」の定理に飛躍していることです。
そして、突然今度は、「2」と「超ひも」とを同等の物として捉えています。
結果、超弦理論の「超ひも」がM理論、そしてD-ブレン理論へと発展し、最終的には今後訪れるであろうところの「数学と物理学」の理論体系も覆す様になる。
このように受け取れます。
 その後の、ブログの記事は、「未来への発展」の道筋を推理しているようです。

 これ以上は、私には無理ですし、他人も入り込むことは難しいようです。
専門的に、最先端の数学・物理学の両分野に興味を持っている方でないと入り込めないのでは?

 今まで、アイン博士と付き合ってきていえることはこれまでです。
まことにすみません。


 アスカ「ハタ氏、この話題が、非常に理解しづらい事のようだ、ということが理解できました。有り難う」

 何となく、尻切れトンボのようなかたちで、この話題は幕が閉じてしまいました。
未来とは、難しい事のオンパレードなんですね。

無限(∞)が見えてこない!

ただいま、アス研 宛に緊急ファックスがとどきました。
その木に成って55さんから、
 「以下の文章を、トト君とサエテルちゃんに解説してください」

多角形の内角の総和を数式にすると
多角形の角数 X  内角の総和 T° として
(X-2)X180°=T° 円は無限多角 X=∞ とすると
(∞-2)X180°=∞°両辺180°で割ると
∞-2=∞   ∞=∞+2
この中心点を通る一軸を360°回転で球になります。


 アスカ「おーーぃ、トト君・・・、サエテルちゃん、すぐにここに来てくれないか」
この知らせを聞いて、2人が駆け寄ってきました。

 トト「何事ですか? 所長」
 アスカ「その木さんから、君たち2人にこのファックスの意味を解説してください、との連絡が入っているよ」
 ・・・
 サエ「なんだか、当たり前のことが書いてあるだけですね?」
 トト「サエ、その木さんが僕たちに解説しろと言うんだから、当たり前じゃなく特別なんだよ」
 サエ「この式は多角形の内角の和についての式で、中学校で習う式ですよ。ただし、円は無限多角なんて書いてあるところが一般的じゃないですぅ」
 トト「そうだね、しかも∞から2を引いて、それに180を掛けてる。=∞だって、当たり前だよね」
 サエ「それに両辺を180で割ってるよ。=∞/180でしょ。=∞だなんて、∞/180は当然∞でしょ」
 トト「今度は、∞-2=∞から2を移行するんだから、∞=∞+2 、これも当たり前」
 サエ「トト君、この中心点を通る一軸を360°回転、こんなことしてるよ?」
 トト「んーー?、無限多角形を円としてるから、平面上の円を360度回転させると球になるのも当然だけど、なんで180度としないんだろう?」
 サエ「解った、前回180度で割ってるから、2倍の360度にしてるんだよ」
 トト「サエは今日もサエテルね!」
 ・・・
 トト「アスカ所長!、解析を終了しました」

 アスカ「トト君、サエちゃん、これでおしまいかい?、これくらいだったら私にも解るよ。その木さんがこんなことで、君たちに解説を頼むとでも思ってるのか?」

 この後、2人とも無言のままこの場を立ち去っていきました。
その木さんには済まなかった、と私から謝っておくか。

ついに、アイン博士のお話が! その2

 今日、この場で突然に「講演会」だ、などと言われても、何から話して良いのか頭を整理しているところで? 
そしてまた、私の数式についての事なんかも、アインシュタインの相対論や量子論、それに時空論などがある程度理解できん限りは、私が話すことには付いてこれんでしょう。

 そこで、とりあえず私の生い立ちから話して、何で私の頭に数式が浮かんで来たかをお話ししようと思います。
私は小さい時から、根っからの勉強嫌いで、小学校から、今までノートを一冊(持ってはいたが)書いたことがなかった。
この事から、解るように成績もさっぱりで、当然、学校の宿題も先生に提出しなくても怒られるだけで済まして貰っていました。
小学校で習慣になった事が、中学校に成って突然変わるはずはなく、行き着く先は、私立高校しか無かったですね。
そんな中で、中学校の時に、近所で幽霊が毎日出現する場所があるので4・5人で夜中に視に行こうということになり、幽霊から見つからないように隠れ場所を定め、30分位暗闇の中でじっと潜んでいますと、100mほど離れた場所に何やら人間の形をした上半身だけが光った幽霊らしきものが出現してきました。
すぐに、消えていなくなるだろうと思っていたのですが、5分位してもあたりをうろついているだけで、消えてくれなかったので、私は仕方なく、他の子供達が嫌がるのを無視して、懐中電灯で木の陰から相手に解るように照らしたのです。
すると、幽霊は消えてしまったので、今度はこちらから大声を出しながら、幽霊が出た場所を目掛けて追いかけていきました。
しかし、その場所というのは田んぼの中程であり、田んぼには水が入っていたので人が、そこにいるだけで、水が濁るはずなのですがまったく濁りがなく、人ではなく、やはり幽霊だったのかと思うと怖くなって、みんなで逃げて帰りました。

 ところが、家に帰り着くと、時間が数時間たっていて、どうも自分の中から少なくとも一時間以上の空白時間が出来ていたように思っています。

なぜ、この話をしたかというと、この事件後、私の運動能力と、プラス学校の成績が自然と向上していったのです。
その後、高校にいっても、入いってすぐは、全校で最下位に近い成績だったのですが、3年の末頃には上位までに上がっておりました。
廻りを見渡すと、クラスの同級生は全て大学に進学するではないですか? 私も仕方なく
「大学に行く」
「大学に行ったら、今度は勉強するから」
この2つの約束の下、両親の承諾を得て、(学科は数学・理科系統の学科であれば、どの学科でも良かった)大学に進学しました。
結果、理学部化学科に進むことになり、親との約束もあることから、初めて専門分野の勉強を独学(大学の専門分野の授業は本を読めば解る程度)でやりました。大学二年生の時には化学の勉強をしてもあまり面白みが無かったので、ついついその頃書店で買ってきた、アインシュタインの本(相対論の意味:アインシュタイン著)を読んでみました。

 前置きが長くなってしまいましたが、「この本に目を通していた頃」だったのですが、私が寝ている時に、突然目の前を「電光掲示板」の字幕のように、ある数式が目の前をゆっくり流れていったのです。
こんな事は、初めての経験でしたから、突然のことに布団から飛び起きて、近くにあったノートに「今」流れていった数式を書き写しました。

 その式は、不変量s^2を4次元表記で表したミンコフスキーの4次元方程式に近い式でした。
今度は、目を覚まして、ノートに書き込んだ数式を眺めていると、
 「アインシュタインの4次元に対する理解の仕方が、実際とは偏ったとらえ方をしている」
 「アインシュタインが誤ったのは、ミンコフスキーの4次元の概念を引き受けてしまったからだ」
この様な考えが、突然私の脳裏にうかんできたのでした。

 この後は、現代の最先端の物理学と相矛盾する「4次元時空」との兼ね合いで、ここで聞いて貰っているアス研の仲間でも簡単には理解できない考えになるので、今日のところはこのへんで私の「独演会」は終了と致します。

 アスカ「アイン博士、いろいろとへんてこりんなお話、有り難うございました」
 アスカ「今日は、皆さん仕事がありますので、次回に向けて博士に質問できるように、各自頑張ってください」

 なんとなく、幽霊の話と、数式が私には理解できなかったのですが、博士は幽霊と合あって何が在ったというのだろうか?
博士が変わった人だとは解っていたのですが、疑問がさらにふくらんできました。


   アス研 アスカ より

ついに、アイン博士のお話が! その1

次の日は、トト君とサエテルちゃんは、早めにアス研に出てきて、何やらこそこそと? 話に花が咲いているようです。

 アスカ「今日は、二人おそろいで、アイン博士の話をしているようですが、何かを聞き出そうとしているのですか?」
 サエ「トト君の話してた、博士の数式、「夢のお告げ」かな? それともただの「創り話」かな? どちらなんでしょうねって、話していたんです」
 トト「僕は、博士が言ってた通り、博士には不思議な脳力があるんだよって! でも、サエが信用してくれないんですよ」
 アスカ「それじゃ二人とも、アイン博士がここに来られたら、博士に詳しいことを聞いてみるといいね」

前日の予感は的中したようで、何となくおもしろい事に成ってきました。
しばらくして、アス研に博士が到着したのですが、そのとたんに、サエテルちゃんが、さっきのトト君との話のことを聞き出そうと必死の形相で博士につめよっています。

 サエ「は、は、はかせっ!、ちょっと聞いてもいいですか?」
 アイン「何ですか? そんなに慌てて、トト君まで一緒に? 何を聞きたいのですか。二人ともちょっと深呼吸をして、それから質問してくださいね」
 ・・・・・
 サエ「博士の数式って、本当に夢のお告げだったんですかぁー? そしてその数式がどうしてあの大天才アインシュタインと関係するんだすかぁ。もしそれが本当だったら、博士はこんなアス研なんかに、居るわけがないじゃないですか? 何か変ですねぇ?」
 トト「サエーーぇ、もっと落ち着いて。 僕は博士を疑っている訳じゃないけど、博士にもっと詳しい話は聞きたいような? なんとなくーー?」

この時、魔子様とハタ氏もやって来ました。
??、あたりは一変して異様な雰囲気と成って来ました。
ついに、魔子様の搭乗です。

 魔子「今日は皆さまお揃いで。今から講演会でもあるのですか?」
 ハタ氏「本当に、皆さんの目が輝いているようですね。特にアイン博士が一番かがやいているような?」
 ・・・
 アスカ「皆様が揃ったようですので、今からアイン博士の独演会というのはいかがでしょうか・・・」
 
 アスカ「異論もないようなので、アイン博士、今日は存分に講演をお願いします」
 
ここからは、アイン博士の独演と成りましたので、その時の内容を書いていきます。
頭の体操のつもりで、アイン博士の話を聞いてください。

        続く
 アス研 アスカ より

トト君、最初からやり直し

つい最近のことです。
突然、サエテルちゃんが、トト君に質問してトト君を困らせています。

 サエ「ねぇ トト君、ノーベル物理学賞をアメリカの学者とオーストラリアの学者がもらったのは解るんだけど、宇宙が単に膨張しているだけでなく、加速膨張しているという発見に貢献したってどういうこと? 教えてぇ」
 トト「この宇宙には、従来の観測から我々が認識できる物体は宇宙全体で暗黒物質を含めて、26%位であり、他は暗黒エネルギーというものが74%を占めているそうなんだ」
 トト「しかし、この暗黒エネルギーは、重力に反発する不思議な力なんだろう? こういうことだよ」
 サエ「じゃ、なぜ?、訳のわからない暗黒エネルギーとやらの都合で、宇宙が膨張しなくちゃいけないの?」
 トト「そこは、現在も暗黒エネルギーとは何なのかを突き止め、解き明かそうとしているようだね」
 サエ「トト君の説明だけでは何故ノーベル賞をもらったかの意味がわかりまッせん(いかり)」
 ・・・・
 トト「んーー?、ここは、アイン博士に搭乗して貰うしかないか!」
 トト「ちょっと待ってて、アイン博士を呼んでくるから」

サエテルちゃんの怒りを感じたのか、トト君はアイン博士を呼びに行っています。
しばらくして、アイン博士がトト君と共にもどってきました。

 トト「アイン博士、さっき向こうで説明したことを、サエの頭脳でも判るように教えてもらえますか」
 アイン「トト君、君には今まで何年もかかって教えてきたから、もう少しましな事をサエちゃんに説く事が出来るだろうと期待してたんだが、こんなにも早くもギブアップするとは本当に残念な結果だよね」
 サエ「博士もそう思います?。私の方がもっと優秀ですよ!。トト君はほっておいていいから、私にだけでも解るように教えて頂けますかァ」
 アイン「サエちゃんはここへ来てからまだ日が浅いから、トト君はおいといて、今日がスタートのつもりで、最初から始めましょうね]
 トト[エーー、まさか最初から博士のアインシュタインが、なんたらかんたら、という数式をたたき込まれないといけないんですか?」
 サエ「アインシュタインの数式ですか。アイン博士、最初から解りやすく説明してください」
 アイン[サエテルちゃん、それにちょっと冴えないトト君、今日の話題は、宇宙定数と私の数式も関係していることなので、初歩的な話題からスタートしますね」
 トト「数式ですけど、僕も今度はしっかり理解するように勉強しますから、サエと一緒にお願いします」
 サエ「トト君、博士の数式って、例の博士が寝ている時に、幽霊のように突然現れたというあの式のこと」
 トト「そうだよ」

この日は、一件落着したのですが、サエテルちゃんには、「魔子様」の不思議な超能力の事は伏せてあったのです。
そして、「ハタ氏」の鋭いつっこみを!

明日からが大変な気がします。

 アス研 アスカ より
プロフィール

toto

Author:toto
「時間旅行」とは?・・・過去と未来が「今」と繋がっているとすると、過去を替えることが出来るならば、未来も替える事が可能と成るはずです。
地球にとっての、「良き未来」を創るために、「今」を一所懸命に生きて、良き未来を目標として生きてみたいですね。

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